ひさもんもう、承認欲求を満たすのは
無理なのかな…
そう思って、承認欲求を満たすことを諦めようと
していませんか?
ですが、諦めるのはまだ早いです。
なぜなら、
承認欲求を満たす方法は一つではないからです。
今あなたが叶わないと思っているのは、
承認欲求を満たすための選択肢の一つです。
視点を少し変えるだけで、今まで気付かなかった
承認欲求の満たし方が見つかることもあります。
この記事では、承認欲求が満たされない理由を
整理しながら、あなたが本当に求めているものを
深掘りし、あなたに合った承認欲求の満たし方を
解説します。
この記事を読むことで、あなたが承認欲求を
満たすために、
次に何をすればいいのかが分かる
ようになります。
承認欲求が満たされない理由


承認欲求が満たされない理由には、
次のような状態があると私は考えています。
・求めている評価を得られていない
・なりたかった自分になれていない
・なりたかった自分になれないと
わかってしまった
自分はなぜ承認欲求が満たされないと感じているのか、考えながら読み進めてみてください。
求めている評価を得られていない
仕事で成果を出したり、目標を達成すれば、
それ
に見合った評価を期待することもあるでしょう。
しかし、自分では「これだけ頑張った」「成果を
出せた」と思っていても、必ずしも自分が
求めて
いる評価を得られるとは限りません。
たとえば、大きな成果を出したのに昇進できなかったり、
仕事を成功させても上司から認めてもらえなかったりすることもあります。
このような状態が続けば、
「これだけ頑張っているのに、なぜ評価されないんだろう」
と、自分の成果に見合った評価を得られないこと
に不満を感じるようになります。
なりたかった自分になれていない
昔、こんな自分の姿を思い描いたことは
ありませんか?
・○歳までに係長になり、○歳までには
課長になっていたい
・プロジェクトリーダーになって、
大きな仕事を任されるようになりたい
その未来に向かって頑張ってきたものの、
思うように昇進できなかったり、
やりたかった
仕事を任せてもらえなかったりして、思い描いて
いた自分になれていない。
そんな思い描いていた未来と今の自分との
ギャップが、不満につながります。
なりたかった自分になれないとわかって
しまった
なりたかった自分に、まだなれていないだけ
なら、これから叶えられる可能性があります。
しかし、年齢や今の会社でのキャリアを考えた
結果、なりたかった自分になるのは難しいと
わかってしまう。
・この会社で課長になるのはもう難しい
・大きなプロジェクトを任される機会は
もうない
目指していた未来があるのに、もうそこには
たどり着けない。
そうわかってしまったとき、「もう自分には
無理なんだ」と諦める気持ちが生まれます。
承認欲求を満たせないと諦める前に
考えること


承認欲求が満たされないからといって、
すぐに諦める必要はありません。
諦める前に、まだ考えられることがあります。
ここでは、承認欲求を満たせないと諦める前に
考えてほしいことを説明します。
叶えたい承認欲求を明確にする
まずは、自分は何を叶えたら満足できるのかを
言葉にしてみましょう。
例えば、
・出世したい
・もっと大きな仕事を任されたい
・自分の成果を評価してもらいたい
ここでは、深く考える必要はありません。
「こんなことを望むのは恥ずかしい」「自分には
分不相応かもしれない」と考えず、
真っ先に
思い浮かんだことを率直に出してみてください。
ここからは説明だけではわかりにくいので、
私が実際に考えたことを題材にして
説明していきます。
私の場合、真っ先に思い浮かんだのは
「出世したい」でした。
「何を叶えたいのか、そもそも自分が何をやりたいのか分からない」という方もいると思います。
自分のやりたいことを見つける方法については、
別の記事で詳しく紹介する予定です。
今の環境で叶えられる可能性を考える
次に、先ほど明確にした承認欲求が、今の環境で叶えられる可能性があるのかを考えてみましょう。
まだ叶えられる可能性があると感じるのであれば、無理に別の道を探す必要はありません。
そのまま、自分が目指している道を突き進みましょう。
私の場合は「出世したい」でしたが、今の環境で
叶えるのは難しいと判断しました。
営業成績のように、契約件数や売上などで成果が
数値化される仕事であれば、何を頑張れば評価に
つながるのかは比較的わかりやすいと思います。
しかし、私のいる部署では、何を基準に評価されているのかがわかりにくく、何を頑張れば出世に
つながるのかが見えませんでした。
「結局、上司に気に入られることが出世への
近道なのか?」
そんなことまで考えるようになりました。
もし、それが出世につながるのだとしても、
私は人に気に入られるために振る舞うことが
得意ではありません。
そのため、今の環境のままでは、自分が望む
「出世したい」という承認欲求を叶えるのは
難しいと
判断しました。
環境を変えれば叶えられる可能性を考える
今の環境では難しいと感じたら、
次は環境を変えることで叶えられる可能性がないかを
考えてみましょう。
会社員が環境を変える方法として考えられるのが、部署異動と転職です。
その中でも、私はまず部署異動から考えることを
おすすめします。環境が大きく変われば、
新しい
仕事や人間関係に慣れるまで時間がかかり、
それなりにストレスもかかります。
部署異動であれば会社そのものは変わらないため、転職よりも環境の変化を抑えながら、
新しい
場所で可能性を探すことができます。
まずは部署異動を検討して、それでも叶えるのが
難しい、そもそも異動ができないといった場合に、
転職を考えてみるのも一つの方法です。
また、現在派遣社員などの非正規雇用で働いて
いて、正社員になることで叶えられる可能性が
あるなら、それを目指すのも選択肢の一つです。
私自身も派遣社員から正社員になった経験が
あります。正社員を目指している方は、
よければこちらの記事も参考にしてください。


私の場合は、環境を変えても「出世したい」を
叶えるのは難しいと判断しました。
部署を変えても、評価の仕組みそのものが
大きく変わるわけではありません。
転職についても考えましたが、今度は年齢という
問題があります。
これから新しい会社へ転職して、そこで実績や
信頼を積み上げ、さらに出世を目指していく。
自分の年齢からそこまでに必要な時間を考えると、現実的ではないと判断しました。
それでも難しいなら承認欲求を深掘りする
環境を変えても叶えるのが難しいとわかったら、
そこで諦めるのではなく、
その承認欲求をさらに
深掘りしてみましょう。
「出世したい」「大きな仕事を任されたい」と
思っていても、その奥には自分が本当に
求めているものがあります。
それを見つけるために使うのが、
「なぜ?」を繰り返す方法です。
たとえば「出世したい」のであれば、まずは
「なぜ出世したいのか?」と自分に問いかけます。
そこで「人に認められたい」という答えが
出たら、今度は「なぜ人に認められたいのか?」と、
出てきた答えにもう一度「なぜ?」を問いかけてください。
さらに答えが出たら、その答えにも「なぜ?」と
問いかけていきます。
回数に決まりはありません。2〜3回でたどり着く
こともあれば、さらに繰り返す必要がある場合も
あります。
「自分が求めていたのはこれだ」と納得できる
答えにたどり着くまで繰り返してみてください。


私の場合は、ルート2でした。
深掘りしていくことで、
自分が何を求めていたのかが見えてきました。
あなたに合った承認欲求の満たし方


自分が本当に求めている承認欲求が見えてきたら、次はそれをどうやって満たすのかを考えます。
承認欲求の満たし方は、人によって求めているものが違えば、その方法も変わってきます。
ここでは、深掘りして見つけた承認欲求をもとに、自分に合った満たし方の見つけ方を解説します。
承認欲求を満たす方法を考える
ここでも、私の場合を例に見ていきましょう。
前のパートで深掘りした結果、私が本当に求めていた承認欲求は「自分の価値を実感したい」
でした。
そこで、「どうすれば自分の価値を実感できる
のか?」と考えてみました。
ただ、自分だけで考えていると、なかなか方法が思いつかないこともあります。
そんなときは、AIに「自分の価値を実感するには、どんな方法がありますか?」と聞いて、候補を
出してもらうのも一つの方法です。
出てきた候補も参考にしながら、
自分に合いそうな方法を考えてみましょう。
たとえば、「自分の価値を実感する方法」には、
次のようなものがあります。
| 自分の価値を実感する方法 | 価値を実感できる理由 |
| 自分の力でお金を稼ぐ | 収入という数字で成果が分かる |
| 資格を取得する | 合格という明確な結果が残る |
| コンテストや大会に挑戦する | 順位や受賞など客観的な結果が出る |
| SNSやブログで発信する | 閲覧数や反応などから評価を確認できる |
| ボランティア活動に参加する | 誰かの役に立ったことを直接実感できる |
この中で、私が選んだのが
「自分の力でお金を稼ぐこと」です。


私がお金を稼ぐことを選んだ理由は、成果が
「収入」という数字で表れるため、結果が分かり
やすい
と思ったからです。
さらに、自分の力で稼いだ成果を周りから認めて
もらえれば、自分の価値を実感することにも
つながると思いました。
その方法を実現できる場所を考える
私の場合は、「自分の力でお金を稼ぐこと」を
どこで実現するのかを考えました。
まず考えたのが、今の職場で働き続ける、部署を
異動する、転職するといった
「会社員として
働く方法」と、自分で稼ぐ方法です。


会社員として働く場合、現職でも部署を異動しても、転職しても、基本的には会社から給料を
もらうことに変わりありません。
そのため、私が求めている「自分の力で稼ぐ」と
いう方法とは違うと考えました。
そこで選んだのが、自分で稼ぐ道です。
自分で稼ぐ方法として考えたのが、
起業と副業でした。
いきなり会社を辞めて起業するとなると、
安定した収入を失う可能性があり、
私にとっては
リスクが大きすぎます。
一方、副業なら会社員としての収入を残したまま、自分の力で稼ぐことに挑戦できます。
そのため私は、まずはリスクの小さい副業から
始めることにしました。
このように、
承認欲求を満たす方法が見つかったら、
その方法を「どこで、どのように実現するのか」
まで考えることで、自分が進む道が見つかります。
ここまで読んで副業に興味を持った方は、
こちらの記事で代表的な副業をいくつか紹介しています。副業選びの参考にしてみてください。


承認欲求を満たすことを
諦める必要はない


思い描いていた姿になれない。
その喪失感は、私も経験してきたので
よく分かります。
ですが、そこで不貞腐れて立ち止まっていても、
現実は何も変わりません。
大切なのは、
一つの方法だけにこだわらないことです。
視線を少し変えるだけで、今まで見えていなかった選択肢が見えてくることがあります。
承認欲求を満たす方法は、一つではありません。
あなたに合った方法を見つけて、
一歩ずつ進んでいけば大丈夫です。
人生はまだまだ長いです。
焦らず、諦めず、自分らしい「楽しい毎日」を
一緒に目指していきましょう。

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