ひさもん妻とずっと仲良くいたいけど、
どうしたらいいんだろう?
婚生活が長くなると、夫婦関係について
考えることもあると思います。
私は今でも、
妻と出かけたり、一緒に晩酌をしたりする時間が
大好きです。
夫婦で過ごす何気ない時間は、
私にとってとても大切なものになっています。
もちろん、
特別なことをしているわけではありません。
この記事では、私が実際に意識していることや、
夫婦で仲良く過ごすために大切だと感じていること
を紹介します。
「これなら自分でもできそう」
そう感じてもらえたら嬉しいです。
妻と長く仲良く過ごすために
大切だと思うこと


夫婦でずっと仲良く過ごすためには、
特別なことよりも、日々の考え方や接し方が
大切だと思っています。
もちろん、夫婦なので考え方が違うこともありますし、
すべてが完璧に合うわけではありません。
それでも、お互いを大切に思いながら過ごすことで、
自然と居心地の良い関係になっていくと感じています。
ここでは、私が夫婦生活の中で大切だと思っていることを紹介します。
夫婦は対等でいることが大切
仲良く過ごすうえで、私が一番大切だと思っているのは、
お互いを対等なパートナーとして尊重することです。
夫婦だからといって、
どちらかが偉いわけではありません。
「相手がやって当たり前」
「自分の方が大変」
そんな気持ちが積み重なると、
少しずつ夫婦関係に溝ができてしまうと思います。
例えば、
・家事を相手任せにする
・「ありがとう」を言わなくなる
・妻との時間より、自分の都合を優先する
・スマホばかり見て、会話がない
こうしたことは、
知らないうちに相手を悲しい気持ちにさせてしまうことがあります。
もちろん、夫婦なので得意・不得意はありますし、できることにも違いはあると思います。
だからこそ、
全部を平等にするというより、
「お互いを思いやること」
が大切だと私は感じています。
私自身も、妻に任せきりにするのではなく、
できることは自分もやるように意識しています。
そうやって、
お互いを大切にしながら過ごすことが、
長く仲良くいられることにつながると思っています。
働き方も夫婦関係に大きく影響する
夫婦の働き方には、さまざまな形があります。
共働きの夫婦もいれば、どちらかが家庭を支える形を選ぶ夫婦もいます。
もちろん、どの働き方が正しいということではありません。
大切なのは、どんな形であっても、
お互いを対等なパートナーとして尊重できることだと私は思っています。


※ここからは 私たち夫婦の経験談です。
働き方には正解はありません。
大切なのは、どんな働き方でも 対等でいられる
かだと思っています。
私はこの中で、
① フルタイム × フルタイム(共働き)
を選びました。
私が共働きを選んだ理由
私は、その中でも「共働き」を選びました。
理由はいくつかありますが、一番大きいのは、
お金の余裕は心の余裕につながると感じているからです。
実際、生活していると、
「また値上がりしてるな…」
と思う場面も増えました。
そうした中で、一馬力だけで余裕のある生活を続けるのは、
以前より難しくなっていると私は感じています。
もちろん、共働きには大変な部分もあります。
ですが、お互いが働くことで、生活面だけでなく、
精神的にも支え合いやすくなると感じています。
また、外の世界に出ることで、
いろいろな価値観に触れられるのも大きいです。
仕事をしていると、楽しいことばかりではありません。
それでも、家以外にも自分の居場所があることで、
気持ちに余裕ができたり、相手の考えをより理解
できたりすることがあります。
だから私は、共働きという形が、
私たち夫婦には合っていると感じています。
自分の時間も大切にする
夫婦で仲良く過ごすためには、
相手のことばかり考えすぎないことも大切だと
私は思っています。
相手を思いやるには、
まず 自分自身に余裕があること が前提です。
自分のやりたいことができていない状態だと、
「本当はこうしたいのに…」
「家族が最優先だから仕方ない…」
とガマンが積み重なり、
その気持ちが ストレスになってしまう可能性 が
あります。
そうなると、本来は大切にしたい相手に対しても
優しくなれなかったり、気持ちを向けられなかったりします。
だからこそ、私は自分の時間をつくることも
夫婦関係に必要な要素だと考えています。
お互いの休みが重なる日が多い夫婦なら、
一緒に過ごす日だけでなく、それぞれが好きな
ことをする日を意識的に作ると、
心のバランスが
取りやすくなります。
結果的に、
自分に余裕があるからこそ、相手のことも
思いやれる。
私はそう思っています。
感謝を当たり前にしない
感謝は 気持ちで思っているだけでは
伝わらない。 必ず言葉にする。
夫婦で生活をしていると、毎日の中でたくさん
助けてもらう場面があります。
ご飯を作ってくれた、洗濯してくれた、子どもの
準備をしてくれた…。
そんな時に、「ありがとう」の一言を言うだけで
相手の気持ちは大きく変わります。
「いつも感謝しているよ」と心の中で
思っていても、相手はあなたの心の中を見ること
はできません。
言葉にして初めて、相手に伝わります。
実際、私自身もそうですが、
感謝の言葉を直接言われると、素直にうれしい
ものです。
きっと、あなたのパートナーも同じです。
感謝は、“気持ち” で終わらせない。
ちゃんと“言葉”にして伝えることが大切です。
私が実際にやっている夫婦円満の
実践法


ここまで、私が夫婦で長く仲良く過ごすうえで、
大切だと思っていることをお伝えしてきました。
そして、そうした考え方をもとに、普段の
生活の中で実際にやっていることもあります。
どれも特別なことではありません。
ですが、日々の小さな積み重ねが、夫婦関係に
とって大切だと私は感じています。
ここからは、私が普段実際にやっていることを
紹介します。
毎日のコミュニケーションを大切にする
夫婦で仲良く過ごすための基本は、
やはり毎日のコミュニケーションだと
私は思っています。
意味のある話題を用意する必要はありません。
「今日あったこと」「ちょっとした気づき」
など、どんな内容でも大丈夫です。
大事なのは、相手が何を思い、
どう感じているのかを知ろうとすること。
そして、自分の気持ちや考えも、言葉で伝えること。
こうした日々のやり取りがあるからこそ、
「一緒にどこか行こうか」「何かしようか」と
思えるし、週末のお出かけや食事の時間も、
いっそう楽しいものになります。
料理に口出ししない
パートナーが作ってくれた料理に
対しては、「不満」ではなく「感謝」と
「改善のヒント」を伝える。
料理は、生活の中で必ず発生します。
そして、得意な人もいれば、苦手な人もいます。
大切なのは、料理が完璧かどうかではなく、
「作ってくれたこと」に感謝すること。
パートナーが料理を作ってくれるということは、
あなたのために時間を使ってくれているということです。
こんなことしていませんか?
・作ってくれた料理を不味いと言う
・作ってくれた料理を食べない
・実家の〇〇の方が美味しい
この3つは、料理そのものではなく、
相手の気持ちを否定する言葉 です。
一度でも言われると、
「もう作りたくない」と思わせてしまいます。
では、どう伝えるのがいいのでしょうか?
改善点を見つけても、否定ではなくアドバイスと
して 伝えましょう。
そして、必ず いいところを見つけて誉めましょう。
オムライスのニンジンが少し固かったとき
→「味付けは美味しかった!もう少し炒める
とさらに良くなると思うよ」
できている部分を認めた上で、改善案を
そっと添えるだけで 相手の受け取り方はまったく
変わります。
一生懸命やろうとしている姿を、温かく見守り
ましょう。
月に2〜3回はお出かけする
夫婦で仲良く過ごすために、
毎週どこかへ出かけることが良いとは私は思って
いません。
もちろん、毎週出かけること自体が悪いわけでは
ありません。
ただ、私の経験では、毎週行こうとすると、
「次どこ行く?」
「また探さないと…」
と、出かけることが義務のように感じてしまい、
楽しさが薄れていきました。
また、毎週出かけようとすると、行き先を考える
のが負担になることや、
交通費・外食費が思った
以上にかかることもあります。
そうした経験から、
私は無理に毎週出かけようとしない方が、
結果的に長く楽しめると感じました。
以下が、我が家のお出かけパターンです。
- 月1回は「遠出の日」をつくる
-
月1回は遠出をするのがちょうどいいと、
私は思っています。
基本は日帰りですが、数か月に一度は旅行に
行くと、
普段とは違う会話が生まれて、
より良い思い出になります。楽しみが増える感覚の方が、私には合っていました。
- 遠出しないときの過ごし方
-
遠出をしないときでも、近場で十分に
楽しめます。ただ、
「近場ってどうやって楽しめばいいの?」
と思う方もいるかもしれません。そこで、私がおすすめしたいのは次のような
過ごし方です。・ランチに行く
・カフェ巡りをする
・ショッピングモール
(イオンなど)で過ごすランチやカフェは Instagram で調べると、
近場でも意外と良いお店が見つかります。また、ショッピングモールも便利で、
買うものがなくても 気に入った物の情報
収集をしたり、ウィンドウショッピング
したりと、十分楽しめます。
飲食店もそろっているので、
そのままランチやカフェにも行けます。こうした近場の外出だけでも、
十分にリフレッシュできます。
お出かけを楽しむうえで、私が工夫していることがもう一つあります。
それは、普段の買い物などで貯めたポイントを、お出かけや旅行の足しにすることです。
年間で見ると数万円ほどですが、
その分をランチ代や旅行代に回せるので、
「せっかくだから行ってみよう」と思えるきっかけになっています。
我が家で実践しているポイ活については、
別の記事で詳しく紹介しています。
夫婦で過ごす時間を少しでも充実させたい方は、
よければ参考にしてみてください。


週1〜2回は少し特別な食事を楽しむ
お出かけ以外にも、週に1〜2回だけ普段と
違う食事を取り入れると、
日常の中でも気分転換ができて、夫婦の時間が
より楽しくなります。
外食をするのも良いですし、家で少し特別な料理
を作って一緒に食べるだけでも、
雰囲気が変わって会話も自然と増えます。
我が家では、週末のどこか1日は私が普段と違う
料理を作るようにしています。
そして、その料理を妻とお酒を飲みながら楽しむのが定番になっています。
私も妻もお酒が好きなので、
私は お酒に合う料理(居酒屋メニューのようなもの) を作ることが多いです。
少し手の込んだ料理にするだけで、自宅でも特別
な時間になります。
平日はどうしても夕食の負担が妻に偏りやすいため、
土日の料理は その分を質で返すという意識も
あります。
無理なく続けられる形で、お互いのバランスが
取れていると感じています。
外食でも家でも、
「いつもと違う食事」は自然と会話のきっかけに
なり、
夫婦にとって良いリフレッシュの時間に
なります。
家事はできるだけ分担する
家事は どんな働き方の組み合わせであっても、
必ず分担するもの だと私は考えています。
フルタイム × フルタイム
フルタイム × パート
フルタイム × 専業主婦/主夫
どんなパターンでも 生活は二人で作っていくもの です。
私が実際に経験して気づいたことを、別の記事で
詳しくまとめています。
家事分担に悩んでいる方は、よければ参考に
してみてください。


お金の管理を一緒に考える
お金については、私は「共同管理」が良いと
考えています。
理由は、隠し事がない方が信頼につながるから
です。
収入を伝えずに決まった額だけ共有口座に
入れる方法もありますが、
どこかに“見えない部分”があると、それが溝の原因
になる可能性があります。
お小遣い制にして、お互いの収入や支出を
オープンにするほうが、同じ立場で
話しやすくなります。
ただ、収入に差がある場合は、
「なんで同じなんだろう」と思うこともあります。
そんな時は、ときどき相手が欲しいと言っていた物を買ってあげたり、やりたいと言っていたこと
をやらせてあげるなど工夫をしましょう。
収入に差がある場合も、
どうやって「対等でいられる関係をつくるか」を
考えることが大切だと
思います。
夫婦仲が良いことで感じていること


ここまで、私が夫婦で仲良く過ごすために
大切だと思っていることや、
実際にやっている
ことをお伝えしてきました。
そして、そうした毎日を続ける中で、
「夫婦仲が良くてよかった」
と感じることもたくさんあります。
特別なことではありません。
ですが、日々の何気ない時間の中に、
幸せや安心感を感じられることは、
とても大きなことだと私は思っています。
ここからは、私が実際に感じていることを紹介します。
家にいる時間が楽しくなる
私は、家にいる時間がとても好きです。
もちろん、外へ出かける時間も楽しいですが、
家で何気なく過ごす時間にも、私は大きな幸せを
感じています。
一緒にご飯を食べたり、晩酌をしながら話をしたり、
同じ空間でそれぞれ好きなことをして過ごしたり。
そんな何気ない時間でも、居心地の良さを感じられるのは、
夫婦仲が良いからこそだと思っています。
家という場所は安心して安らげる場所であって
ほしいと思っています。
いつも過ごす場所だからこそ、居心地が良く、
自然体でいられることはとても大切です。
仕事で疲れて帰ってきても、
「早く家に帰りたい」
と思えるのは、私にとってとても幸せなことです。
子どもたちとの関係も良くなる
夫婦仲の良さは、
子どもたちとの関係にも影響すると感じています。
子どもは、親が思っている以上によく見ています。
夫婦の会話や接し方、家の空気感まで感じ取っているものです。
だからこそ、夫婦がいつもケンカしていたり、
空気が悪かったりすると、子どもも不安になってしまうと思います。
反対に、夫婦が仲良く過ごしていると、
子どもたちも安心できるようです。
実際、我が家の子どもたちも、
「夫婦が仲良いと安心する」
と言っていました。
そして、そんな姿を見ているからなのか、
「自分も将来、ずっと仲良く過ごせる人を見つけたい」
とも話してくれました。
私はその言葉を聞いたとき、
夫婦で仲良く過ごしてきて良かったと感じました。
夫婦関係は、自分たち二人だけのものではなく、
家族全体の空気にもつながっているのだと思います。
1人の時間がより楽しくなる
夫婦で仲良く過ごせているからこそ、
一人の時間も楽しく過ごせると思っています。
例えば、
趣味を楽しんだり、一人でゆっくりしたりする
時間も、
安心できる関係があるからこそ、
気持ちよく過ごせるものだと感じています。
逆に、夫婦関係がうまくいっていないと、
一人の時間が「楽しむ時間」ではなく、
気持ちを逃がすための時間になってしまうことも
あると思います。
一人の時間は、
夫婦の時間が充実しているからこそ、
より楽しく感じられるものだと思っています。
ずっと仲良くいるために、今日から
できること


最後にもう一度だけお伝えしたいのは、
ずっと妻と仲良く過ごすために一番大切なのは、
お互いを対等なパートナーとして尊重すること
だと私は思っています。
夫婦だからといって、
どちらかが上で、どちらかが下というものではありません。
家事でも、お金でも、時間の使い方でも、
「相手がやって当たり前」
ではなく、
お互いを思いやりながら支え合うことが、
長く仲良く過ごすために大切だと思っています。
特別なことをする必要はありません。
「ありがとう」を言葉にすることや、
相手の話をちゃんと聞くこと。
そうした日々の小さな積み重ねが、
20年以上たった今も、私たち夫婦が仲良く過ごせている理由だと感じています。
あなたにも、これから先もずっと、
妻と仲良く過ごせる日々が続くことを願っています。

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